FXの「通貨ペア」をわかりやすく!

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このページでは、FXの通貨ペアについて解説しています。

「通貨ペア」と円安・円高について

FXの取引では、常に2つの通貨を組み合わせたペアを売買します。

この2つの組み合わせた通貨のことを「通貨ペア」と呼びます。

さまざまな国の通貨で取引できる!

米ドルや日本円の他にも、FXではいろいろな国の通貨を取引することができます。

通貨ペアごとに動きが違いますので、慣れてきたらいろいろな通貨ペアを観察してみましょう。

常に通貨をセットにして取引する

FXでは、日本円、米ドル、ユーロ、英ポンドなど、いろいろな通貨を取り扱えますが、これら2種類を組み合わせた通貨ペアが取引の対象となります。いずれの通貨も単独で取引されることはありません。

通貨ペアは、米ドル/円のように、通貨A/通貨Bの形で表記されます。

これはひとつのAに対し、Bがどれだけの価値があるかを表します。

通貨ペアの考え方

通貨ペアの価格は、左側の通貨を手に入れるために、どれだけ右側の通貨が必要なのか、という意味になります。たとえば、米ドル/円が100円なら、1ドルを手に入れるために100円が必要です。これはつまり通貨同士の交換レートであり、常に変動しています。

米ドル/円の場合

円が買われ、相方の通貨が売られると「円高」

ドルの人気がなく売られ円の人気がありかわれる→ 円高ドル安

円の価値が上がった分、相手通貨の価値が下がるのが円高です。

例えば、1ドル100円から80円になるのが円高です。

ドルの価値が下がり、円の価値が上がったため、それまでは1ドルを手に入れるのに100円が必要だったところ、80円ですむようになりました。円高ドル安です。

円が売られ、相方の通貨が買われると「円安」

ドルに人気があり買われ円の人気がなく売られる→ 円安ドル高

円の価値が下がった分相手通貨の価値が上がるのが円安です。

例えば、1ドルが80円から100円になるのが円安です。ドルの価値が上がり、円の価値が下がったため、それまでは1ドルを手に入れるのに80円ですんでいたところ、100円かかるようになっています。

円高・円安は外貨に対する円の価値変動

通貨ペアは一方が人気になれば、もう一方が不人気になる、シーソーのような性質を持っています。ひとつの通貨ペアのなかで、両方の通貨が同時に人気になることはありません。

円高や円安とは、通貨ペアの一方が日本円のとき、相手通貨に対して、円の人気が上がったり下がったりすることです。

米ドル/円で考えてみましょう。

円高なら、円が人気になり買われ、ドルが不人気になり売られます。

これが円高ドル安です。

円安なら、ドルが人気になり買われ、円が不人気になり売られます。

これが円安ドル高です。

補足:ちなみに、ドル円チャートを見て上昇の場合は円安、下降の場合は円高となります。

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